面接のマナー

好印象と態度 | わかりやすい面接

相手によい印象を与える表情―面接のマナー

会話をするとき、いつも笑顔の表情の方は、相手に良い印象を持たれることが多い。限られた時間内で行われる面接では、笑顔の表情が自然に作れることは大きなポイントになる。ただし、笑顔がよいというからといって不自然な笑顔では逆効果だ。また、笑顔とにやけた表情は違うと言うことも憶えておこう。

いつもの会話の中で自然に笑顔となるように心がけておくと、いざというときでも自然な表情になるだろう。いつも相手を尊重する気持ちで会話に臨んでいれば、おのずとも柔和な表情ができる。表情に自信のない方は以下のそれぞれのポイントを注意して練習しておこう。

顔の各部位注意点

  • 1.顔
    笑顔は無理に作らずに自然に。また会話をするときは正面をきちんと向く。うつむいてはいけない。
  • 2.眉間
    回答につまったとき、シワができやすいので気をつける。
  • 3.目
    伏し目がちにならぬよう、しっかりと面接担当者をみる。また目を細めたり、周囲をあちこちみるような目線はよくない。
  • 4.口
    話をしていないときはしっかりと閉じておく。半開きにならぬよう注意する。笑顔を作るポイントとして、横長に結ぶとよい。
  • 5.首
    相づちや返事をする際は首だけを振らない。また、疲れを感じても決して回さない。

注意したい態度―面接のマナー

面接時に注意しておきたいのは態度である。自分が意識していなくとも出てしまうがあるので気をつける。自分がどのような癖を持っているかきちんと把握し、面接に臨まなくては、いざというときにボロが出てしまうだろう。

家族や友人などに自分が普段どのような癖があるか聞いてみると良い。面接時には以下の点に注意して自分にそのような癖がないかチェックしておこう。

  • 1.悩むと髪をいじってしまう。気づくと髪をかきあげている。
  • 2.鼻の頭をかく。
  • 3.失敗したときに舌を出したり、頭をかく。
  • 4.指先や爪をいじる。
  • 5.長時間座っていると貧乏揺すりする。

着席時の姿勢―面接のマナー

面接はどのような人物でも多かれ少なかれ緊張してしまうものだ。普段の生活では得られない緊張感の中では、人間は自分でも考えつかないような動作をするケースがある。そこで、自分が上がっているときにどのようになるのかを、あらかじめ知っておくと心強い。特に以下の点に注意してみよう。

  • 1.腕組みして警戒心を露わにする。
  • 2.身体を上下左右に揺らしながら会話する。
  • 3.にやけた表情で笑う。
  • 4.あまりにも固くなってしまい動作がぎこちなくなる。
緊張しないようにするためには?

あがり症で困っている方は、おそらく相手に自分をよく見せようと頑張りすぎているタイプだろう。それではかえって自分を縛り付けてしまい緊張してしまうものだ。背伸びしすぎずにいつもの自分を相手に伝える心構えでいると、心地よい緊張感を伴うことが出来る。これだと悪い癖もでてこないだろう。

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