面接のマナー

おじぎの方法とコツ | わかりやすい面接

「おじぎ」の方法―面接のマナー

お辞儀にも頭の垂れる角度により種類がある。軽いおじぎとして扱われる「会釈」、一般的なおじぎの「敬礼」、丁重に行うおじぎの「最敬礼」の3種類だ。面接の場では、廊下やロビーなどで他人とすれ違う際は「会釈」で問題ない。面接室内で行うお辞儀は「敬礼」でよい。シーンによって会釈と敬礼を上手く使い分けることが出来るよう心がけよう。

軽いお辞儀「会釈」

上半身を約15度前方に傾倒する。畏まらない軽い挨拶などで行われるお辞儀だ。会社の廊下、階段やロビーなどで他人とすれ違う際には、会釈をして軽い挨拶を行う。

一般的なお辞儀「敬礼」

上半身を約30度前方に傾倒する。面接や公共の場など畏まった場所で行う一般的なお辞儀だ。面接ではお辞儀(敬礼)するシーンとして以下の4回となる。

  • 1.面接室に入るとき。
  • 2.椅子に座る前。
  • 3.質問が終わったとき。
  • 4.面接室から出るとき。

丁重に行うお辞儀「最敬礼」

上半身を約45度前方に傾倒する。3種類のお辞儀の内、もっとも頭を下げるお辞儀だ。恩人にお礼するときや、問題を起こしたときのお詫び時に行われることが多い。

お辞儀の種類・図解

「おじぎ」のコツ―面接のマナー

何事もそうだが上手く行っていると自分で感じているときこそ注意が必要だ。他人から見ると首の角度が変であったり、頭の角度が会釈未満の傾倒であったりなど、実の所きちんとお辞儀が出来ていない人は意外と多いのである。お辞儀のコツをしっかりと身につけ、姿見を利用して何度か練習し自分が納得できら、今度は家族や友人などに最終チェックをしてもらうようにして、お辞儀をしっかりとマスターしよう。

キレイに見せるお辞儀のポイント

  • 1.直立不動(気をつけ)の状態から、相手(面接担当者)の顔を正面からきちんと見る。
  • 2.首や背筋がぶれないように注意し、上半身を傾倒する。
  • 3.上半身を傾倒したら、そのまま一呼吸止める。これがきちんとできることによりメリハリがついて綺麗なお辞儀となる。止める時間は長すぎても駄目だ。わざとらしくなってしまう。
  • 4.一呼吸置いたら傾倒するときよりもゆっくりな感じで上半身を起こす。

キレイに見せるお辞儀のポイント・図解

駄目なお辞儀とは?

相手に悪い印象を与えるお辞儀の礼をいくつか紹介しよう。お辞儀ひとつで面接担当者の気分を悪くしてしまうのはもったいない。ぜひ、以下の例を参考にして駄目なお辞儀にならぬよう心がけよう。

  • 1.上半身を傾倒するのではなく、頭のみを倒してお辞儀する。軽すぎる印象を与えてしまう。
  • 2.猫背のままお辞儀をする。だらしなく見えてしまう。
  • 3.目線を下げずに正面を見たままお辞儀する。値踏みしているようでとても感じが悪い。

着席の方法と姿勢

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