集団面接を極めよう

集団面接で勝つためには

一言メモ

自分の中にある劣等感は捨てる。そして自分自身を信じよう。

集団面接は元から不公平である

集団面接を毛嫌いする学生は意外と多い。集団面接をいやがる理由を尋ねると、「他の面接志望者と比較されるところ」「自分が思ったことをうまく発言することができない」などと回答する。

しかし、複数の学生を同時に比較対照できるから企業は集団面接を積極的に採用しているのである。たしかに、目の前で比較される上、発言する機会が少ないのであれば、いやがる理由もわからなくもないが、集団面接は自分だけではなく、他の面接志望者も同じ条件であることを忘れてはいけない。

組み合わせという運

たとえばA、B、C、D、Eという面接志望者がいて、客観的に見るとAよりB、BよりCが優秀であると判断されるケースとDよりE、EよりAが優秀と判断されるケースを想定すると、AにとってはA、B、Cの組み合わせは不運というしかなく、逆に、A、D、Eの組み合わせであった場合は運が良かったと言える。つまりは、優秀な面接志望者が集まるグループに入ってしまうと断然不利になってしまうのである。

集団面接の組み合わせは運によって左右される。希望のグループに入ることができるわけがないので、自分の順番ではとにかく落ち着いて自信を持ち発言しよう。

自分に自信を持つ、劣等感は捨てよう

集団面接の必勝法はこれに限る。簡単である。詩文がもっとも優秀であると思えばいい。誰もが自分に劣等感を抱いている。しかし集団面接ではこれが良くない。決して自惚れてはいけないのだが、自分に強い暗示をかけることで、相手を呑んでしまうとよい。これが集団面接の必勝法なのである。

他の面接志望者が発言しているときの態度について

集団面接は他の面接志望者が発言している最中でも気を抜くことをしてはいけない。胎動が大事である。自分の発言が終わると、緊張感が抜けてしまい、他の面接志望者が発言中にもかかわらず、聞いていないそぶりを見せてしまうと、面接担当者から人の話を聞くことのできない人物である、と思われてしまう。

また、一般集団面接ならともかく、自由討論式やディベートし集団面接の場合、他の面接志望者の意見をしっかり聞いておかないと、いざ自分の発言となったときに見当違いな意見となってしまう恐れがある。

ただし、これを逆手にとる方法もある。たとえば声の小さな声で発言している志望者に対し「聞き取れません」とか「何を話しているのかわかりません」などと指摘するのである。もちろん、やり過ぎは禁物であるが、他の面接志望者のミスを指摘することも、自己の存在を主張する方法であることを覚えておこう。

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