集団面接を極めよう

自由討論式集団面接の注意点

一言メモ

一つのテーマについて面接志望者たちが自由に意見を出し合い、面接担当者は、発言から分析力、判断力、論理性を試すシステム。

自由討論式集団面接の行われ方

面接志望者はカタカナの「コの字型」に座り、面接志望者同士が顔を見ながら自由に討論できるような配置となる。面接担当者はそれが見渡せる配置で陣を取る。

一般的に1次面接では普通の個人面接形式をとり、2次面接で自由討論式面接を採用する企業が多い。与えられたテーマについて意見を交換する様子を見ながら、面接志望者の分析力、論理性などを相対比較され、優劣が問われる。

自由討論式集団面接の判断基準

自由討論式集団面接の判断基準は、分析力、判断力、論理性の優劣となる。また自己PRで述べた人となりも対象となる。たとえば自己PRで「積極性」を売りにした面接志望者に自由討論させ、司会進行役を務めるか、また発言回数が多いかなどにより、実際に積極性を備えているかを見極める。

自己PRはあくまで自己申告。ディスカッションに参加させることにより、その場で自然に浮き彫りにされる面接志望者の人となりを判断できるのが会社側にとってのメリットとなる。

自由討論式集団面接の実践例

面接担当者 「討論テーマは“構造改革”です。自分の思っていることを自由に発言してください。どのような意見でも結構です」
a 「私は世界経済が国際化へ向かっている中で、日本の行政構造はすでに立ち後れている感じがします~」
b 「~とおっしゃいますが、日本の官僚機構は世界でも指折りの優れたシステムであり、戦後の日本を今日まで支えてきた~」

ディベート式集団面接の注意点

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