面接志望者個人への質問(個人)

周囲の人は、君のことをどのように見ていると思いますか?―面接(個人)

これは数多くある面接の質問の中でも回答が困難な部類である。周りの人たちがあなたのことをどのように評価しているか、そしてそれを、あなた自身がどのように受け入れているかが焦点となる。できるのであれば良い事柄についてアピールするのは避けておきたいが、しかし、短所を挙げるより長所を挙げた方が印象はプラスになるのは確実であるので、なるべく良い面を押していこう。

回答 1

私のモットーは「何事も積極的に関わって取り組む」ということですので、アグレッシブな性格の持ち主に見えると思います。以前に、担任から「お前は真っ直ぐな人だな」と告げられたことがあり、そのときは「なるほど、周りの人からはそのように自分は見られているんだな」と考えたことがありました。

物事に積極的に取り組むということは、好奇心旺盛で行動力があると捉えられる。ここでは嫌味な要素が含まれておらず爽やかな印象を与えている。周囲からの評価と自分が捉えている認識を語るとき、つい過剰な表現を使ってしまうことがあるのでその点を注意して面接担当者へ回答する。

回答 2

私には6つ離れた小学6年生の妹がいるのですが、いまでも時間を作って一緒に遊ぶことがあります。遊んでいるときの弟の笑顔を見るとすごく喜んでくれていることがわかります。ですので、妹からはとてもよいお兄ちゃんに見えると思います。

妹思いの良くできた兄ということが伝わるが、周囲の人の対象が「小学生」というのが少し残念である。できれば、同年代の友人・知人、もしくは両親や先生などからどのように思われているかを回答したい。

回答 3

友人と待ち合わせするとき、5分程度なのですが、いつも遅刻することがあります。したがって友人は私のことを時間にルーズな人間だと思っているかもしれません。

社会に出ると「時間」は大変大切なものとなる。まして約束の時間に遅れるなどもってのほかだ。この回答例では「私はそのようなタブーをおかす人物ですよ」と面接担当者に教えているも同然である。したがって絶対に「時間にルーズ」など答えるものではない。短所を告げるときは、言葉や言い回しを慎重に選択し、長所に繋げて締めるようにする。

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