面接突破するための8つのポイント

その2 志望動機の核となるものができたか?

志望動機とは

自分を分析し、志望会社の研究を通して自分の将来像を明確にし、どれほど会社へ貢献することが可能であるかを、情熱をもって主張すること。

志望動機をどのように組み立てるか

就職希望の会社を選択した時点で、おぼろげながらでもそこにはなんらかの動機が働いたことだろう。それをより明確にし、主張することで、面接担当者を納得させる。そのために内容をしっかりまとめ、仕上げることが大切。志望動機を導き出す手順をここに示す。

  • まず自分はなにをしたいのか
  • 自己分析のまず一歩と言うべきことだが、自分がどのようなことをしたい人物であるかじっくり考えることは大切である。
  • 自分はなにができるであろう
  • なにがしたいかを導き出したが、それが実現不可能であれば意味をなさない。自分ができることを考える必要がある。もちろん将来も見据えて結構。
  • どのようにして自分が志望会社の業績(売り上げ)に貢献しようとしているか
  • 会社に属する以上、業績を上げるよう考えるのは必然。自分が就職したとき、どのような形で売り上げに貢献しようとしているかを考える。
  • それが自分の将来設計にどのような影響を与えるか
  • 自分の5年先、10年先の将来像も考える。人生設計は自分のためのみではなく、会社にとっても重要なことである。
  • 会社理念と将来像の理解
  • 仕事が好きもいいが、会社のこともしっかり理解する。これから何十年もつきあっていく会社となるかもしれない。そのためには会社の将来のビジョンも経営理念から想像しておく。
  • 志望動機をまとめる
  • 1~5の課程を得て、就職したい会社の志望動機をまとめる。

面接担当者の知りたいこと

志望動機とは、面接志望者にとって「就職希望会社へ入りたいという理由」だが、面接担当者にとっては、「この人物を採用することで会社にどれほど利益があるか。業績を伸ばす能力を備えているか」という判断基準となる。

したがって面接担当者は志望動機に関連した質問を頻発してくるであろう。主に聞いてくる内容としては
1.この職種を選択した理由
2.この業界を選択した理由
3.会社を選択した理由
4.どのような仕事に取り組みたいか
など。

これらの質問に支離滅裂とならず、潤沢に回答しなくてはいけない。それができてこそ合格といえる志望動機となる。

志望動機 - 4つの確認

  1. 業界を選択したわけ
  2. 職種を選択したわけ
  3. 会社を選択したわけ ← 経営理念および自分の能力・夢の確認
  4. 上記内容から会社に貢献できるという内容を与え志望動機をまとめる

面接時の基本マナー

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